外資のスポットコンサルティングサービスに知見の提供をしたところ、対価の受け取りのため、海外送金による振込の受領が必要になりました。
やや不安な点もあったので、今後の備忘録としてやり方記録しておきます。
受け取り口座の指定に支店名は不要
受け取り口座の指定は、銀行名、銀行コード(SWIFT)、口座番号の指定だけでいけました。支店が何のためにあるのか不明です。
受取時に若干の審査がある
私の受け取り口座は住信SBIネット銀行でした。受取前に銀行から、簡単なチェックがありました。
スポットコンサルティングの受け取りにうまくいった記入例として、スクショを以下に貼っておきます。
手数料
39,430円の受領に対し、ちょうど2,500円の手数料が発生しました。
住信SBIネット銀行のHPを読むと、25ドルと2,500円のどちらもかかるのかわかりづらいですが、今回は2,500円のみかかったようです。
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