ぽよろぐ

30代半ば、一児の父、技術営業職。仕事のスキルを家庭に持ち込むのが好き。

無印のインテリア相談にいってきた

少し前に、無印良品のインテリア相談会「くらしの収納相談」に行ってきたので、流れや内容をまとめます。

「くらしの収納相談」を依頼したきっかけは、SNSで知人に片付けの知見を訪ねたところ、次のようなおすすめメッセージを頂いたことでした。

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知人からくらしの収納相談を勧めるコメントが入った

無印のインテリア相談とは

無印のインテリア相談会は、無印良品所属のインテリアアドバイザーの方に、1対1で収納家具の選び方や置き方の相談ができる場です。

www.muji.com

相談したいテーマごとにいくつか内容が分かれており、その一つが「くらしの収納相談」です。

あの無印の相談会、しかも無料ということもあり、予約が取りづらいようです。また、2021年2月現在では、コロナ影響もあるのか、私が参加した2020年末よりは実施店舗数が減少している模様です。

感染予防のため、Zoomでの対応もして頂ける店舗もあります。ですが、私はせっかくなら実物の家具を見ながら話を聞きたかったので、マスクをして店舗へ伺いました。

用意するもの

改善したい場所の間取図写真を事前に送ります。家の設計図面があれば理想的ですが、手書きの間取図に寸法を書き込んだものでも良いでしょう。

当日の流れ

当日店舗へ行くと、専用のカウンターで相談会が始まります。事前に申し込みフォームに記載した要望や、共有しておいた間取図を元に、インテリアアドバイザーが専用の3D CADツールで提案内容をまとめてくれています。

今回はリビングの間取りを相談したかったので、その旨伝えるとこんな提案を用意いただきました。

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あとはアドバイザーと話しながら、その場で実際の家具を見たり、提案内容の家具を別のものに入れ替えたりして、一緒に理想的な家具の配置を検討してきます。アドバイザーの方はこちらの話を丁寧に聞いてくれて、こちらの話に合わせてかなり柔軟に進むので、事前に具体的なイメージが沸かない方でも、提案内容を見たり話しているうちにだんだん要望が固まってくるでしょう。

椅子や机の高さなど、実際に触ってみないとわからない要素は多いので、可能な限りリアル店舗で相談することをおすすめします。

なお、このツール(インテリアシミュレーター)は見積もりもできるようになっており、その場で購入もできます。

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感想

家具配置には間取りごとの王道のようなものがあるようで、提案されたレイアウトはとても勉強になりました。また、気になっていた机や椅子は、全てシミュレーションや実物でじっくり試すことができ、参考になりました。

一方で、無印の家具の色は全てオークとウォルナットのいずれかであり、全て無印の家具で揃えてしまうと印象が野暮ったくなる、ということも実感しました(これはインテリア相談ではなく無印自体に対する感想ですね)。

例えば白い壁の家であれば、白い収納を選ぶことで収納が目立たなくなり、部屋がシンプルに見えることもあります。一度は部屋の収納全てを無印で揃えてみたい…という願望を持っていましたが、実際無印の家具に囲まれてみて、メリハリは大事なのだな、ということを学びました。