ぽよろぐ

30代半ば、一児の父、技術営業職。仕事のスキルを家庭に持ち込むのが好き。

一陸特の講習を受けてきたので受講ノートを公開

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仕事に関連して、一陸特を取得した。

試験勉強が面倒だったので、勝どきにある日本無線協会主催の養成講座を受講した。7万円と8日間を献上する代わりに、ほぼ100%の確率で国家資格が手に入る講座である。

www.nichimu.or.jp

事前に調べてもあまり情報がなかったので、講座で配られた資料を公開してみる。どんなもんか参考になれば幸いです。

一級陸上特殊無線技士 養成講座概要 

一陸特の講座は、法規6時間、工学48時間、合計54時間を8日間に分けて開催する。ちなみに土曜も授業がある。最終日の最後の1時間前後が記述式の試験で、即日採点結果が公表され、無事合格だと後日免許証が郵送されてくる。

講座は教科書の他に、初日に配られる授業ノートをもとに進められる。ほぼ100%合格のからくりはこのノートで、最終試験の問題は、このノートの範囲内から出ることが繰り返し講義中に強調される。

www.dropbox.com

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講座の所感

  • 周りの人を見ると、8割方が消防とか、役所とか、山岳救助隊のような、地方公務員の現場の方々だった。残りはインフラ系の民間の方。おそらく大半は自分の意志ではなく、業務上必要なのでしゃーなしで来ている。講義を受けた時間数 = 合格の条件、な講習なので、教室には無気力感が漂う。
  • 勝どき、ご飯スポットがなさすぎ。
  • 資格をとることが目的であれば、講座の受講は自力で勉強するよりはるかに効率的である。無線の体系的な知識を得ることが目的であれば、資格取るより教科書とSDRとGnuRadioで勉強したほうが良いです。

 

www.gnuradio.org